第八話 玉響の未来（後半）
| ◆夏の洞・第一階層（ダンジョンモード） |
※今回の同行者は【いちる（固定）】＋【1人】となります。
- 泰平の路
- 道なりに先へ進む。
- 梵鐘の間
- 隠人×5と戦闘になります。
- 先へ進み「難波の路」へ。
- 難波の路
- 南の扉から「出城の間」へ。
- 出城の間
- 隠人×4と戦闘になります。
- 須佐の門を使い、「和議の間」へ。
- 「堀埋めの大岩【四】」を下に落とし、「難破の路」→西の扉から「強兵の間」へ。
- 強兵の間
- 隠人×5と戦闘になります。
- 須佐の門を使い、「和議の間」へ。
- 「堀埋めの大岩【三】」を下に落とし、「難破の路」→北の扉から「和議の間」へ。
- 和議の間
- 砕火の大岩を全て破壊しておく。
- 穴を飛び越え、その先にある扉から「強兵の間」へ。
- 入ってすぐにある「水蓋の堰」を調べ水位を下げておく。
- 「和議の間」へ戻ろう。
- 和議の間
- 大岩を床の番号と同じ場所に設置していこう。（一～四まで）
- 全部設置できたら、大岩【一】をずらして「強兵の間」へ。
- 強兵の間
- 入ってすぐにある「水蓋の堰」を調べ水位を下げる。
- 下に降りると、隠人×6と戦闘になります。
- 先へ進み、「神童の間」へ。
- 神童の間
- 秘法眼を使うと、見えない足場が見えるようになります。
- （東の扉へ行くと「牡丹の屑・壱」が入手できますが、体育10で5マスジャンプができないと行けません。
更に、中で松の屑・壱を使ったら、ジャンプ移動で急いで行かないとアイテムの所まで辿り着けない仕掛けとなっています。） - 南に進み、「神徒の間」へ。
- 神徒の間
- 隠人×5と戦闘になります。
- 台座から、「聖刃」を入手。
- 「神童の間」→西の扉から「叛骨の間」へ。
- 叛骨の間
- MAP右上の扉から「義賊の間」へ。
- 義賊の間
- 隠人×6と戦闘になります。
- 奥の台座から「鼠義銭」を入手。
- 「叛骨の間」→MAP左下の扉から「義士の間」へ。
- 義士の間
- 奥へ進むと、隠人×6と戦闘になります。
- 「天命檄」を予めバリアの前に移動させ、置いておこう。
- ハシゴに登り、金鳥の大岩を使ってバリアの向こうに移動する。
- 地鎮の社を使い、バリアが消えている間に「天命檄」をこちら側に移動させる。
- 「天命檄」を石床の上に置くと、「義心の炎」を入手。
- 「叛骨の間」へ戻る。
- 叛骨の間
- 叛骨の炉で「義心の炎」、「鼠義銭」を使う。
- 「義士刃」を入手。
- 「神童の間」→北の扉から「鎖の路」へ。
- 鎖の路
- 権威の鎖に「義士刃」、盲信の鎖に「聖刃」を使う。
- 先へ進むとボス戦になります。
| 筑紫 | それなのに、こんなものが、 君の命を賭す理由か？ |
愛 |
| 筑紫 | それが嫌ならば、私を阻止する事だ。 君の―全力でな。 |
燃 |
- BOSS：隠人 筑紫 信維と戦闘。
全員が飛行する敵なので、紅葉に青短や萩の屑でバリアを作りながら戦いましょう。
（3マス以上開けて設置しないと即死的な攻撃が飛んでくるので注意しておきましょう。）
ボスの弱点は後頭部なので、側面から狙い撃ちしていくと良いでしょう。
| 筑紫 | 主人公君、君はこの国が好きか？ | 愛 |
| 筑紫 | 大切な人を連れて、 出来るだけ遠くに逃げて欲しい。 |
嫌 |
| 紅緒 | 違いますか？ | 友 |
- 花札「柳に雨」を入手。
- BOSS：芒二月・壱式と戦闘。
連戦です。ボスは頭上に居るため、近接攻撃は当たりません。
弱点は亀裂が開いた時に出てくる兎となっています。
開いていない時は、どの場所でも良いので撃てばそれなりにダメージを与えられます。
また、ボスの影の範囲外にいればボスからの攻撃は受けないので、
ザコ敵用にターン終了前に萩の屑を配置しておきましょう。
| 零 | 本当に…強くなった。 | 愛 |
| いちる | たとえ、あたしたちと敵対しても、 護りたいものが…。 |
愛 |
| いちる | そう…信じていいよね？ | 愛 |
