第四話 陽炎の魔女(後半)
◆春の洞・第二階層(ダンジョンモード) |
- 今回は同行する仲間を2人、自由に決められます。
(筆者は燈治、弥紀を連れて行きました。) - 令の間
- 入って右手側にある扉から「律の間」へ向かおう。
- 律の間
- 隠人×5と戦闘になります。(見えない敵がいます。秘法眼でチェックしながら戦おう)
- 奥にある「遣唐の潮風」を作動させ、船を動かし足場を作ろう。
- 船の上を渡って進み、祭壇から「律の書」を取る。
- 「令の間」へ戻ろう。
- 令の間
- 水がある広間を通り、北西にある扉から「書記の路」へ。
- 書記の路
- 先へ進む。
- 制定の間
- 内政の祭壇で「律の書」を使う。
- 隠人×3と戦闘になります。
- 台座から「道作りの木簡」を入手しよう。
- 令の間へ戻ろう。
- 令の間
- 律令選定の像すべてに、「道作りの木簡」を使うと、道ができて違う場所へ行けるようになります。
- 「律の間」へ。
- 律の間
- 帰還の潮風を作動させ、船を移動させておく。
- 「令の間」へ。
- 令の間
- 船が移動し、新たな足場となっているので、その先へ進む。
- 台座から「令の書」を入手する。
- 「制定の間」へ。
- 制定の間
- 治安の祭壇で「令の書」を使うと、隠人×5と戦闘になります。
- 敵を倒したら先へ進み、「朱雀の間」へ。
- 朱雀の間
- MAP中央右側の部屋から、下に降りる。
- 「藤原の間」へ。
- 藤原の間
- 隠人×6と戦闘になります。
- 倒すとギミックが出てきます。一旦「朱雀の間」へ戻ろう。
- 朱雀の間
- MAP左上側の部屋から、下に降りる。
- 「長屋王の間」へ。
- 長屋王の間
- ○の板を全て踏んで作動させると、隠人×6と戦闘になります。
- 台座から「回転力の書」を取る。
- 「朱雀の間」へ。
- 朱雀の間
- MAP中央左側の部屋から、下に降りる。
- 「広嗣の間」へ。
- 広嗣の間
- 台に「回転力の書」を使うと、隠人×6と戦闘になります。
- 封印が解けた扉から「朱雀の間」へ。
- 朱雀の間
- 「MAP中央右の部屋」→「藤原の間」→「朱雀の間(段上)」→「MAP右下の部屋」→「遷都の間」と移動していこう。
- 遷都の間
- 画像の矢印通りに進んでいくと、封印扉が開き先へ進めるようになります。
※赤矢印は歩き、青矢印はジャンプして進む - 「朱雀の間(段上)」へ。
- 朱雀の間
- 「藤の屑・壱」を使って、先へ進む。
アンジー | フフッ、嬉しいヨ、主人公。 ちょうど退屈してたからネ。 |
愛 |
アンジー | 主人公ならこの意味、わかるよネ? | 愛 |
- BOSS:アンジー・Dと戦闘。
この戦闘の要は、萩の屑でのノックバック効果にあるので、
秘法眼ゲージを温存するためにも、武器強化はパチンコを弩にするだけにしましょう。
「萩の屑」を設置→回収を繰り返して敵をかき集めて、ボスと雑魚が固まるようセッティングしておきましょう。
そして、弩でギリギリ狙える場所まで移動します。ボスの弱点である「へそ」を狙いましょう。
この時点でAPがなくなるので、燈治のスキルで敵を一気に倒しAP回復・攻撃力増加を狙いましょう。
この時、雑魚5体を一気に倒せるとAPもほぼMAXまで回復します。
そしてまたボスを弩で攻撃していきましょう。
ターンを終了する前に、ボスがいる場所に「萩の屑」を設置し、敵ターン中にボスを吹き飛ばせるようにしておきましょう。
(近付いたままターン終了すると、100ダメージ位食らう攻撃が連続で飛んできます。)
先程と同様に弩→仲間スキル→弩で攻撃していきましょう。
ボスは時々回復しますが、気にせず攻撃していきましょう。
アンジー | んー、デモ、楽しかったよネ? | 愛 |
赤い髪の男 | テメェが主人公かァ? | 嫌 |
- 花札「菖蒲に八橋」を入手。
義王 | よーく覚えときな、主人公!! | 燃 |
- 入手アイテム
- 令の間:「藤の屑・壱」
- 朱雀の間:「05:オペ開始音(カドゥケウスNB)」
- 朱雀の間(ボス戦前の場所):「菊の屑・壱」
◆夜(アドベンチャーモード) |
- 【絢人に花札を渡す / 絢人に花札を渡さない】
絢人 | 僕にはもう…その資格はないよ。 | 嫌 |
絢人 | そう思わないかい、主人公? | 喜 |
- 「香ノ巣 絢人」の情報を登録しました。
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